記得以前讀日本漫畫編輯訪談時,提過培訓比較資深的漫畫家,就要讓他看初出茅廬作者的少女漫畫。那是賭上一切把所有想說的話全部都說出來、沒有其他機會只能背水一戰、年輕細膩對一切充滿敏感的人的精華。這種時候就會想起童話裡的老妖為什麼要吸處女精血,不禁擊掌:真是有道理啊! 不知不覺自己也老了。經驗更熟,神經更鈍,看到 新朋友的flikr ,突然也有這樣的感受。已經不是曬曬太陽句子就如光自指間灑落的年紀了。 或許是太久沒寫了。 以前日本の編集さんのインタービューを読んだとき、ベテラン漫画家を育ってたら、彼に新人漫画家の少女まんがを読ませればいいと書いた。それは話したいことを全部話すためにすべてを賭ける、他のチャンスがいないわけでこの状態を直面しなければならない、世界に感受性が強く若く繊細な人の精華。そこでおとぎ話の中のおばーばは少女の血を求めるのを覚え出した。やっぱり意味深いだ! 知らないうちに自分も年をとった。経験も増える、感覚も鈍くなる、新しい友人のFlikrを見たときに突然おとぎを実感した。もう太陽を浴びて指先に光のような文章を漏らす年齢ではない。 多分長い間に作品を書いてない関係だ。
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